パートナーが男性の中折れを治してもらいたいと思っていても、男性は病院まで足を運ぶにはとても勇気が必要です。
病院以外で何かいい方法はないのかと悩んでいるあなた。
そんなあなたに朗報!セルフで中折れ改善できる方法があります。
具体的にどうするのか知りたいですね。
今回お届けするのは中折れを治す自己対策方法について紹介します。きっと役に立つと思います。
参考にしてパートナーと取り組んでください。
中折れの自己対策方法には何があるのか?
中折れがセルフでなんとかなる方法があるのなら、症状がでる人にとってはありがたい情報ですね。
1錠が1000円以上するED治療薬を使うことなく、中折れが治って普通にセックスができるのです。あなただけでなくパートナーにとってもいいことで、これからの夜の営みが満足いきますね。
中折れ自己対策トレーニングのやり方
中折れ自己対策方法は、原因が生活習慣病から糖尿病や高血圧になっている人にとっても効果はありますが体調によります。無理すると体調の悪化につながるので、医師に相談して取り組むのがいいでしょう。
自己対策方法は運動で治します。具体的なトレーニングをまとめました。
有酸素運動
有酸素運動で体力をつける方法や、セックスに間接的に関係するからだの一部を鍛えていくのです。
有酸素運動はジョギングやウォーキングになります。有酸素運動は、心配機能の向上や脂肪燃焼だけの効果だけではありません。同時に血流促進やストレス解消につながります。
ウォーキングは15分から20分から脂肪燃焼します。時間にして40分くらい早めに歩くことが効果的です。ジョギングで30分くらいになります。
普段運動していない人はジョギングでいきなり走りだすと膝や腰を痛めます。まずはウォーキングからスタートしたらいいでしょう。
スクワット
下半身の筋肉強化には効果がある運動です。有酸素運動よりも消費エネルギーは高いと言われダイエット効果があるのです。
スクワットは毎日しなくてもいい。筋肉疲労が起こっている状態で続けるのではなく、1.2日間あけてやればいいのです。
これだったらやれると思いませんか?
1日50回が目安です。朝と夜にわけてすればいいでしょう。
PC筋強化
ペニスの勃起をコントロールする筋肉で、排尿時に尿を止めるときに使う部分です。
肛門の後ろと前部分にあります。ここをキュッとしめるのです。
尿をしているときにしてみてください。尿が止まります。
肛門をしめるような感じです。
排尿のときにするのではなく部屋でたっているときにします。3秒しめる・普通にするのを10回繰り返すだけでいいのです。
イメージトレーニング
体のどこかを鍛えるものではありません。セックスをしているときをイメージしてトレーニングします。リラックスして、セックスがうまくできているイメージを刷り込んでいくのです。
中折れ自己対策で精力アップ
トレーニングだけをすればいいのではありません。あわせて精力アップにつながる栄養補給が必要です。筋トレでも圧力をかけてトレーニングするときは、必ずプロテインを摂取して筋肉を増やすのです。
筋トレは、その両方がないと効果はありません。
それと同じ考えで中折れしないトレーニングとあわせて精力がつくものを摂取しないといけません。疲労回復・滋養強壮・勃起力アップにつながる成分のサプリを飲んで両方で体質改善します。
成分で有名なものはシトルリン・アルギニンなどがあります。
そんなものをちまちま飲んだところで、すぐに結果がでないのでED治療薬のほうが即効性があり効果的だと言う人もいます。
その通りです即効性はありますが、一時的な効果です。
ED治療薬は飲んだあと数時間から数日の効果です。あとは元のままです。
しかも、服用には際しては注意することが多くあり、医師に相談してから服用です。
自分の判断での服用はいけません。副作用がひどくあらわけることや、病気持ちの人はED治療薬で体調が悪くなり、最悪亡くなることもあります。
中折れが時々あるくらいでED治療薬を使用するのはあまりおすすめしません。ED治療薬は国が許可していますが、最後の手段と考えたほうがいいでしょう。
中折れは体力づくりと栄養補給の2つで解消していくことが望ましい。
体質改善には時間がかかる
中折れは突然ですが、そこまで時間をかけてそうなっています。だから、時間をかけてトレーニングと栄養補給で改善が必要。
一人でするのは大変ですが、パートナーと一緒にすれば中折れだけではなく、健康な体を手に入れることができます。
PC筋のトレーニングは、女性がすればアソコのしまりがよくなります。2人ですれば、ますます良い関係になると思います。
まとめ
中折れを治すセルフトレーニングに即効性はありません。毎日続けることで健康と中折れしない体になるのです。サプリで内側から体質改善も必要。今回の内容を参考にしてパートナーと一緒に取り組むことがいいでしょう。