「ゴツゴラ」の効果・効能・副作用

ゴツゴラ

ゴツゴラはインドやインドネシアなどの東南アジアに生息する植物です。5000年以上も前から現地民に飲用されており、インドの伝統医学アーユルヴェーダでは、最も重要なハーブであると位置づけられています。

WHOが認定する「残さなければならない重要な薬草リスト」にも名を連ねています。

効果・効能

  • アンチエイジング効果
  • 鎮静作用
  • むくみの改善
  • アルツハイマー型認知症の予防

ゴツゴラには能を活性化させる働きがあり、記憶力を向上させて老化を防止する効果があります。また、血液浄化作用を有しているため、湿疹などの皮膚病などにも効果があり、健康な肌を保つために必要な要素が含まれています。これらのことから、アンチエイジングに効果があるとされています。

その他にも利尿作用を有しており、むくみの改善にも期待ができ、静脈瘤の治療に用いられることもあります。静脈の流れが良くなり全身の血流が良くなると冷えの解消にも効果があるとされています。

さらに、ゴツゴラには鎮静作用があります。カルシウムが豊富に含まれているため、過剰になっている神経を落ち着かせてくれる働きをしてくれて苛立ちを緩和してくれます。心を落ち着かせてリラックス効果があることから瞑想のハーブとも呼ばれています。

副作用

適正量で使用している分には安全に使用できますが、頭痛、めまい、吐き気、皮膚障害などの副作用が報告されているので、そのような症状が現われた場合には使用を中止し、医師や薬剤師に相談しましょう。

また、妊婦や授乳婦に対する調査は行われておらず、安全性が確立していないため、妊娠、授乳中の方は使用を控えるようにしましょう。

ゴツゴラには鎮静作用を有しているため、精神障害や睡眠障害の治療で薬を服用中の方は飲み合わせに注意しましょう。

よく含まれている代表的な食材

ゴツゴラは別名ツボクサとも呼ばれており、健康食品としてだけではなく、料理として食用で用いることもできます。

製法

ゴツゴラの中にある有効成分をフレッシュなまま引き出すために採取後、48時間以内に乾燥させて粉末化してエキスを抽出する製法がとられています。

価格・希少性

ゴツゴラは国内でも多くの健康食品やお茶などの製品として販売されており、その価格も手頃なものが多いです。

ゴツゴラをそのまま料理として食すこともできるので、希少性が高いとはいえません。